ええ、このように現場は凄惨な光景でした。
片付けと掃除をしたばかりのリビング、ちょっと買い物に行った隙に．．．．。

このむごたらしい紐、紐、ヒモです！
こんな酷い事をしたのはいったい、誰なのでしょうか？

捜査の常識では、犯人は必ず現場に戻ると言われています。

あ、今、犯人らしき猫影がやってきました！

犯行現場を満足そうに見つめています。

ふてぶてしい表情です。

この人を喰った表情、やはり容疑者に間違いありません。

「今度は口元に証拠はないだろ？」とうそぶく容疑者。

「証拠を出してみろ！」と開き直ります。

だったら、と証拠物件のヒモを見せてみると．．．ｗ

自ら馬脚ならぬ猫脚を表した容疑者。

転がって夢中になり始めました。

証拠も何も、紐遊びにふける容疑者です。

足で綾取りする器用な容疑者。

しかしちょっと危険なのでドクターストップ入ります。

ひも地獄から解放、
と思う束の間、

ちょ、おま、チョーミーかよ？

無限ループ突入．．．。

一方の愛ちゃんは我関せずで、涼しい顔。

大人になったね。