生後33日目は649グラム。順調に生育しています。
梅雨の朝、桃ちゃんとお遊び。
私の足首が桃ちゃんの友達です。
まだ加減を知らず、親指を本気で根元深くガブリと噛みます。
で、痛がるように親指をクイクイッと動かしたら、
両手を上げてビックリ!ていう感じのリアクション。
パパのタケちゃんも子猫時代、こういうリアクションしてましたっけ。
見つめる目。
もう、何もいえないくらい、かわいい。
今日の桃ちゃんは、ママのドライフードにチャレンジしたり、
ママの猫缶を食べてみたり。
夜には、大人用のトイレで大をしていました。
もう、ママが食べて痕跡を失くす苦労も、なくなっていくと思います。
駆け足みたいに、大人へのステップを上がっている。
もう少し、ゆっくりでもいいのにね(笑)
ママという良い先生がお手本になって、
たぶん桃ちゃんはあっという間に子猫を卒業してしまうかも知れません。
至福の時間は短いからこそ、かけがいのないものだとわかっているけれど、
だからこそ、記録したい気持ちに駆られてしまいます。
追記。
大人への階段の途中のお約束。
床を拭いてる隙に、やってくれました(笑)