服についた猫毛

長年猫と暮らしてきても、
忘れていた事、知らなかった事は沢山ありますが、
今回はマジに知らんかった話です。

長毛猫を飼う宿命、部屋の中の猫毛。
現在の我が家の娘達はマイクロファイバーレベルの
非常に細かい綿毛の持ち主ですが、
部屋を舞う綿毛がものすごい事になっています。

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(ゴージャス&モフモフな猫毛も時と場所では悩みの種です)

服に着いた毛は、傍目から見て生活臭漂うようにも
見えてしまいますし、猫毛はところ構わず
クルマの中にもついてきます。
黒い内装の車内は特に目立ちますし、礼服なども同様です。

従来、粘着テープ式のローラー、いわゆるコロコロで取って
いたのですが、今の娘達の毛は取り切れない。

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(写真では目立つ太い毛よりも、うっすらと見える綿毛の方がすごいのです)

服の上を軽くなぞるだけで、すぐに毛で一杯になって紙を剥がしての繰り返し。
面倒で手間がかかります。
そしてこの子達の毛質では細かすぎて取れない毛も多いのです。
先代の長毛猫のモカの場合、コロコロや掃除機で十分だったのですが....。

で、娘達が来て1年近くになって、はたと考えました。

「こういう綿毛って、昔は何かで取ってたよなぁ。
高校生の頃に制服によく使っていたエチケットブラシってどうだろう?」

近所のホームセンターへ行くと、僅かながら売っていました。

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購入して試してみます。
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うわぁぁ。
取れる取れる。

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コロコロで取れなかった、ふとんカバーの綿毛も取れる取れる。

試しに綿毛の巣窟の、猫用保温マットでやってみます。
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一回なぞるとコレ(^_^;)

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数回なぞっただけでこうなります。
起毛素材ゆえ、掃除機やコロコロでは取れない綿毛も沢山取れました。

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裏側のキャッチャーには数回でこんなに沢山の綿毛が。

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もう1個、別に買ったブラシでも沢山取れました。

全般的に見て普通の猫の固くて長い毛は取りにくいですし、
毛質によりけりでしょうけれど、
サイベリアンの綿毛は良く取れます。

フリース素材など起毛服地では特に有効でした。
で、我が家では今後、エチケットブラシで綿毛を取り、
仕上げにコロコロで取る事にしました。

これから暖かくなるシーズン、綿毛がものすごく抜けるはずで、
今のうちに気づいて安堵です。

たぶんサイベリアンや綿毛の多い長毛猫の飼い主さんは
当たり前に知っていた事なのでしょうけれど、
今更ながら知った事でありました。

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