でも、かわいらしいのが、部屋のあちこちでスプレーしているかと思いきや、
トイレの中でスプレーしています。
しつけが良いというか、とてもまじめな盛りっぷり(笑)
里親、というか猫爺としてはとても助かります。
でも、いずれにしても、ずっとそのままというわけにはいきません。
もう、我が家にはこれ以上猫を飼えるキャパはありません。
パパのタケちゃんも旺盛でした。
でも手術したら、ちょっと性格がヘタレ気味。
オスの押しの強さが、なくなってしまうみたい。
桃ちゃんをいつ手術するかは、まだ未定です。
まだそれほど、きつくないので、きつくなってきたらしてあげようと考えています。
それまでにもし、桃ちゃんの彼女に立候補してくれる里親さんがいたら、ちょっとお声をかけていただきたいと思ったり。
まあ、そう簡単には行かないと思いますが、サイベリアンとラガマフィンの血が入ってる長毛猫、というのもとても珍しいと思います。
青春真っ盛りの桃ちゃん、親ばか(爺ばか)としては、少しだけ不憫です。